Blog

カピオラニ・コミュニティ・カレッジにてCLD代表が講義を行いました

  |   News Releases

3/1日、カピオラニ・コミュニティ・カレッジにて、「デザイン・ブランディングの力でハワイの地域活性を図るプロジェクト 111-HAWAII PROJECT」をテーマに、日本から留学中の千葉商科大学と宮崎県立大学の学生に対し、クラレンス・リー・デザイン代表Kuni Yamamotoが講義を行いました。

 

クラレンス・リー・デザイン(CLD)がこれまで手掛けてきたハワイのデザイン・ブランディング事例の紹介と共に、CLDが発起人となり立ち上げた111-HAWAII PROJECTの地域活性・社会貢献活動について、観光客・地元企業・地域社会の3つが、Win-Win-Winになる仕組みを詳しく説明しました。

 

今後もCLDでは、少しでも地域に貢献できる活動を続けていきたいと考えております。